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リスト規制一覧 （輸出貿易管理令 別表第1要約版） 以下に掲載した品目すべてが規制されているのではなく、 各品目のうち特定の仕様（スペック）の品目（技術）が規制対象となっています。詳細は以下の経済産業省HP「貨物・技術のマトリクス表」で確認してください。

・輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）・別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機微な貨物に該当する場合 又は、・提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）・別表の1～15項に該当する場合には、貨物の輸出先や技術の提供先がいずれの国であっても ...

輸出貿易管理の別表1は、リスト規制とキャッチオール規制（輸出貿易管理令別表第1の16項）の2つがあります。1～15項は、具体的な禁止物品を表示するリスト規制です。一方、第16項は、リスト規制で規制できないものを含め ...

たとえば、リスト規制に該当する技術は、国内であっても非居住者に提供する場合は役務取引許可が必要です。 2．リスト規制とは （1）リスト規制該当貨物（技術） 輸出令別表第1（外為令別表）の1の項から15の項に該当する貨物（技術）をリスト規制貨物（技術）といいます。

3．リスト規制（貨物） リスト規制とは、国際条約や国際輸出管理レジームの規制リストで規定されている貨物及び 技術をいいます。貨物の場合、輸出令別表第1の1から15の項及び貨物等省令で規定する機 能・性能（スペック＝specification）を有する貨物をリスト規制該当貨物といいます。

マトリクス表は、規制対象貨物・技術をそれぞれ輸出貿易管理令別表第一・外国為替令別表の項番（1～15項）ごとに分けています。政令・省令・ 通達等の規定を一覧にして記載しているものです。

4 3．リスト規制の規制例 許可が必要となる具体的な貨物、これらの技術については、参加国合意の下各国際輸出管理 レジームがそれぞれ公表する規制対象品目リストに基づき、我が国においては、外為法に基づい て定められた政令以下において規制対象品目リストが反映されています。

1 / 3 16 項該当とは何か 貨物の＜リスト規制＞の該非判定書では、「輸出令別表第1 の1～15 項非該当、16 項該当」 （ソフト・技術の場合は「外為令別表の1～15 項非該当、16 項該当」）という表現がしば しば登場します。 前の勤め先に ...

3 リスト規制 輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機 微な貨物に該当する場合 又は、提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）別表の1～15項に該当

② リスト規制 【リスト規制の記入方法】 項目別の詳細説明 ②リスト規制 貨物該非 輸出貿易管理令別表第1の1～15項について確認の上、該非を選択してください。 表記ルール (記入例) ・役務該非 貨物該非 貨物判定項 役務該非

リスト規制一覧 （輸出貿易管理令 別表第1要約版） 以下に掲載した品目すべてが規制されているのではなく、 各品目のうち特定の仕様（スペック）の品目（技術）が規制対象となっています。詳細は以下の経済産業省HP「貨物・技術のマトリクス表」で確認してください。

・輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）・別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機微な貨物に該当する場合 又は、・提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）・別表の1～15項に該当する場合には、貨物の輸出先や技術の提供先がいずれの国であっても ...

輸出貿易管理の別表1は、リスト規制とキャッチオール規制（輸出貿易管理令別表第1の16項）の2つがあります。1～15項は、具体的な禁止物品を表示するリスト規制です。一方、第16項は、リスト規制で規制できないものを含め ...

たとえば、リスト規制に該当する技術は、国内であっても非居住者に提供する場合は役務取引許可が必要です。 2．リスト規制とは （1）リスト規制該当貨物（技術） 輸出令別表第1（外為令別表）の1の項から15の項に該当する貨物（技術）をリスト規制貨物（技術）といいます。

3．リスト規制（貨物） リスト規制とは、国際条約や国際輸出管理レジームの規制リストで規定されている貨物及び 技術をいいます。貨物の場合、輸出令別表第1の1から15の項及び貨物等省令で規定する機 能・性能（スペック＝specification）を有する貨物をリスト規制該当貨物といいます。

マトリクス表は、規制対象貨物・技術をそれぞれ輸出貿易管理令別表第一・外国為替令別表の項番（1～15項）ごとに分けています。政令・省令・ 通達等の規定を一覧にして記載しているものです。

4 3．リスト規制の規制例 許可が必要となる具体的な貨物、これらの技術については、参加国合意の下各国際輸出管理 レジームがそれぞれ公表する規制対象品目リストに基づき、我が国においては、外為法に基づい て定められた政令以下において規制対象品目リストが反映されています。

1 / 3 16 項該当とは何か 貨物の＜リスト規制＞の該非判定書では、「輸出令別表第1 の1～15 項非該当、16 項該当」 （ソフト・技術の場合は「外為令別表の1～15 項非該当、16 項該当」）という表現がしば しば登場します。 前の勤め先に ...

3 リスト規制 輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機 微な貨物に該当する場合 又は、提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）別表の1～15項に該当

② リスト規制 【リスト規制の記入方法】 項目別の詳細説明 ②リスト規制 貨物該非 輸出貿易管理令別表第1の1～15項について確認の上、該非を選択してください。 表記ルール (記入例) ・役務該非 貨物該非 貨物判定項 役務該非

別表1の第16項 row 16 of appended Table 1 輸出貿易管理令 別表2 Appended Table 2 of Export Trade Control Order キャッチオール規制 Catch-All Controls リスト規制 List Controls 外国為替及び外国貿易法（外為法） ホワイト国

I. リスト規制 輸出しようとする貨物または提供しようとする役務（技術）が輸出令別表第1または外為令別表の1～15の項に該当する場合であって貨物等省令で定める仕様で該当するものは必ず経済産業大臣の許可が必要です。

Q01 (リスト規制) リスト規制とは何か。 Q02 (キャッチオール規制) 輸出令別表第1の16項に該当する貨物を、輸出令別表第3の地域以外に輸出しようとするとき、核兵器等の開発等のために用いられるおそれがある場合は輸出許可申請が必要に ...

リスト規制品目・技術以外で、どう頑張っても兵器用関連へ転用できないだろう食料や木材、紙製品等を除く全ての貨物・技術がキャッチオール規制の対象です。対象の貨物は輸出令別表1の"16項"中欄（貨物欄）に、技術は外為令別表"16

リスト規制対象貨物・技術はこちらの一覧表(マトリクス表)でご確認ください。それぞれ輸出貿易管理令別表第1・外国為替令別表の項番（1～15項）ごとに分けて、政令・省令・通達等の規定を一覧にして記載しています。

輸出貿易管理令の別表第1に許可が必要となる貨物の範囲が列記されています。別表第1は、品目毎に仕様を規制しているリスト規制と、品目ごとのスペックを定めずに用途、仕向国などにより規制するキャッチオール規制（16の項）の2 ...

リスト規制の品目に含まれるものの（輸出令別表第1※の1～15項 に規制する項番があるものの）、貨物等省令で定める基準を満たさ ない。 ③ 対象外 リスト規制の品目に含まれない（輸出令別表第1※の1～15項に規 制する項番が

規制体系 規制貨物 規制対象地域 リスト規制 輸出貿易管理令別表第1の1項から15項までに定められた貨物 A:武器及びその部分品(別表第1の1項) B:大量破壊兵器等の関連資機材(別表第1の2項～4項) ・ 核兵器関連 ・ 化学・生物

輸出貿易管理令別表第1の第1項から第15項に該当するリスト規制品や第16項に該当する物品・技術がキャッチオール規制によって許可が必要となる条件を満たしている場合は、実際に外国へ送るために「輸出許可」が不可欠となります。

【リスト規制】 リスト規制とは、その名の通り輸出に際して許可が必要になる物や技術をリスト化したものです。下表のように分類されています ...

該非判定の考え方（やり方）に関して、貨物の該非判定と技術（プログラムを含む）の該非判定について説明している。 貨物の該非判定では法令（輸出貿易管理令（輸出令）別表第1及び貨物等省令）の規制条文構造の熟知と判定対象貨物の技術的内容の理解力が求められます。

機械式交通信号用機器の輸出は、輸出貿易管理令別表第1の第16項貨物の（2）の輸出対象貨物（第17部86類）に該当しますので、キャッチオール規制の対象となります。安全保障貿易管理における輸出規制は、貨物・技術「リスト」に

1．リスト規制（国際的な輸出管理の枠組みで、リストアップされている規制貨物・技術） 「該 当」 ：輸出令別表第1の1から15の項に品目名があり、スペック上も該当となる貨物 「非該当」 ：輸出令別表第1の1から15の項に品目名がないものおよび品目名があるが、スペック上で非該当となる貨物

該非判定パラメータシートを書き始めると、「省令」や「別表」といった言葉がたくさん出てきて戸惑う。いったいこれらはどの法令のどの部分を指しているのか。どの法律でも同じだと思うが、法律→政令→省令と階層を下るに従って、より具体的に規定するようになっている。

大量破壊兵器 通常兵器 軍事転用が懸念される貨物／技術の 提供を規制 ⇒品目・スペックによって許可が必要な 貨物・技術を定める "リスト"に掲載されている貨物／技術 （輸出令別表第1／外為令別表 1～15項 ...

リスト規制 全世界向け貨物の輸出や技術の提供を対象とし、該当の品目やスペックをリスト化して規定。そのリストに該当するものは、用途や相手先（需要者）にかかわらず経済産業省に事前に許可申請が必要となります。

規制対象品目はどこに明示されているか？輸出貿易管理令、外国為替令の別表で以下のようにリスト規制・キャッチオール規制の対象品 目が明示されています。輸出貿易管理令 別表第1 1～15項 リスト規制 別表第1 16項 キャッチ

リスト規制とは 輸出などの手続きの際にまずチェックすべきなのが、リスト規制です。リスト規制のリストとは、兵器や武器などの開発に利用されるおそれのある製品・技術を、政令である輸出貿易管理令の別表第1と外国為替令の別表にまとめられたリストのことで、それらに該当する製品を ...

リスト規制（List Control）とは、「武器」や「軍事用途にも転用可能な高度技術汎用品」の全世界向け輸出を対象とし、許可が必要な規制に該当する品目がリストアップされていることから、リスト規制という。輸出するのが「貨物」の場合

2 1．2 本ガイダンスの目的 1）本ガイダンスの目的 本ガイダンスの目的は、輸出令別表第2の内、以下の貨物（化学物質）について解説す ることである。即ち、パラメータシートのある21の3・35・35の3各項の物質、及び、

リスト規制一覧 （輸出貿易管理令 別表第1要約版） 以下に掲載した品目すべてが規制されているのではなく、 各品目のうち特定の仕様（スペック）の品目（技術）が規制対象となっています。詳細は以下の経済産業省HP「貨物・技術のマトリクス表」で確認してください。

・輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）・別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機微な貨物に該当する場合 又は、・提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）・別表の1～15項に該当する場合には、貨物の輸出先や技術の提供先がいずれの国であっても ...

輸出貿易管理の別表1は、リスト規制とキャッチオール規制（輸出貿易管理令別表第1の16項）の2つがあります。1～15項は、具体的な禁止物品を表示するリスト規制です。一方、第16項は、リスト規制で規制できないものを含め ...

たとえば、リスト規制に該当する技術は、国内であっても非居住者に提供する場合は役務取引許可が必要です。 2．リスト規制とは （1）リスト規制該当貨物（技術） 輸出令別表第1（外為令別表）の1の項から15の項に該当する貨物（技術）をリスト規制貨物（技術）といいます。

3．リスト規制（貨物） リスト規制とは、国際条約や国際輸出管理レジームの規制リストで規定されている貨物及び 技術をいいます。貨物の場合、輸出令別表第1の1から15の項及び貨物等省令で規定する機 能・性能（スペック＝specification）を有する貨物をリスト規制該当貨物といいます。

マトリクス表は、規制対象貨物・技術をそれぞれ輸出貿易管理令別表第一・外国為替令別表の項番（1～15項）ごとに分けています。政令・省令・ 通達等の規定を一覧にして記載しているものです。

4 3．リスト規制の規制例 許可が必要となる具体的な貨物、これらの技術については、参加国合意の下各国際輸出管理 レジームがそれぞれ公表する規制対象品目リストに基づき、我が国においては、外為法に基づい て定められた政令以下において規制対象品目リストが反映されています。

1 / 3 16 項該当とは何か 貨物の＜リスト規制＞の該非判定書では、「輸出令別表第1 の1～15 項非該当、16 項該当」 （ソフト・技術の場合は「外為令別表の1～15 項非該当、16 項該当」）という表現がしば しば登場します。 前の勤め先に ...

3 リスト規制 輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機 微な貨物に該当する場合 又は、提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）別表の1～15項に該当

② リスト規制 【リスト規制の記入方法】 項目別の詳細説明 ②リスト規制 貨物該非 輸出貿易管理令別表第1の1～15項について確認の上、該非を選択してください。 表記ルール (記入例) ・役務該非 貨物該非 貨物判定項 役務該非

別表1の第16項 row 16 of appended Table 1 輸出貿易管理令 別表2 Appended Table 2 of Export Trade Control Order キャッチオール規制 Catch-All Controls リスト規制 List Controls 外国為替及び外国貿易法（外為法） ホワイト国

I. リスト規制 輸出しようとする貨物または提供しようとする役務（技術）が輸出令別表第1または外為令別表の1～15の項に該当する場合であって貨物等省令で定める仕様で該当するものは必ず経済産業大臣の許可が必要です。

Q01 (リスト規制) リスト規制とは何か。 Q02 (キャッチオール規制) 輸出令別表第1の16項に該当する貨物を、輸出令別表第3の地域以外に輸出しようとするとき、核兵器等の開発等のために用いられるおそれがある場合は輸出許可申請が必要に ...

リスト規制品目・技術以外で、どう頑張っても兵器用関連へ転用できないだろう食料や木材、紙製品等を除く全ての貨物・技術がキャッチオール規制の対象です。対象の貨物は輸出令別表1の"16項"中欄（貨物欄）に、技術は外為令別表"16

リスト規制対象貨物・技術はこちらの一覧表(マトリクス表)でご確認ください。それぞれ輸出貿易管理令別表第1・外国為替令別表の項番（1～15項）ごとに分けて、政令・省令・通達等の規定を一覧にして記載しています。

輸出貿易管理令の別表第1に許可が必要となる貨物の範囲が列記されています。別表第1は、品目毎に仕様を規制しているリスト規制と、品目ごとのスペックを定めずに用途、仕向国などにより規制するキャッチオール規制（16の項）の2 ...

リスト規制の品目に含まれるものの（輸出令別表第1※の1～15項 に規制する項番があるものの）、貨物等省令で定める基準を満たさ ない。 ③ 対象外 リスト規制の品目に含まれない（輸出令別表第1※の1～15項に規 制する項番が

規制体系 規制貨物 規制対象地域 リスト規制 輸出貿易管理令別表第1の1項から15項までに定められた貨物 A:武器及びその部分品(別表第1の1項) B:大量破壊兵器等の関連資機材(別表第1の2項～4項) ・ 核兵器関連 ・ 化学・生物

輸出貿易管理令別表第1の第1項から第15項に該当するリスト規制品や第16項に該当する物品・技術がキャッチオール規制によって許可が必要となる条件を満たしている場合は、実際に外国へ送るために「輸出許可」が不可欠となります。

【リスト規制】 リスト規制とは、その名の通り輸出に際して許可が必要になる物や技術をリスト化したものです。下表のように分類されています ...

該非判定の考え方（やり方）に関して、貨物の該非判定と技術（プログラムを含む）の該非判定について説明している。 貨物の該非判定では法令（輸出貿易管理令（輸出令）別表第1及び貨物等省令）の規制条文構造の熟知と判定対象貨物の技術的内容の理解力が求められます。

機械式交通信号用機器の輸出は、輸出貿易管理令別表第1の第16項貨物の（2）の輸出対象貨物（第17部86類）に該当しますので、キャッチオール規制の対象となります。安全保障貿易管理における輸出規制は、貨物・技術「リスト」に

1．リスト規制（国際的な輸出管理の枠組みで、リストアップされている規制貨物・技術） 「該 当」 ：輸出令別表第1の1から15の項に品目名があり、スペック上も該当となる貨物 「非該当」 ：輸出令別表第1の1から15の項に品目名がないものおよび品目名があるが、スペック上で非該当となる貨物

該非判定パラメータシートを書き始めると、「省令」や「別表」といった言葉がたくさん出てきて戸惑う。いったいこれらはどの法令のどの部分を指しているのか。どの法律でも同じだと思うが、法律→政令→省令と階層を下るに従って、より具体的に規定するようになっている。

大量破壊兵器 通常兵器 軍事転用が懸念される貨物／技術の 提供を規制 ⇒品目・スペックによって許可が必要な 貨物・技術を定める "リスト"に掲載されている貨物／技術 （輸出令別表第1／外為令別表 1～15項 ...

リスト規制 全世界向け貨物の輸出や技術の提供を対象とし、該当の品目やスペックをリスト化して規定。そのリストに該当するものは、用途や相手先（需要者）にかかわらず経済産業省に事前に許可申請が必要となります。

規制対象品目はどこに明示されているか？輸出貿易管理令、外国為替令の別表で以下のようにリスト規制・キャッチオール規制の対象品 目が明示されています。輸出貿易管理令 別表第1 1～15項 リスト規制 別表第1 16項 キャッチ

リスト規制とは 輸出などの手続きの際にまずチェックすべきなのが、リスト規制です。リスト規制のリストとは、兵器や武器などの開発に利用されるおそれのある製品・技術を、政令である輸出貿易管理令の別表第1と外国為替令の別表にまとめられたリストのことで、それらに該当する製品を ...

リスト規制（List Control）とは、「武器」や「軍事用途にも転用可能な高度技術汎用品」の全世界向け輸出を対象とし、許可が必要な規制に該当する品目がリストアップされていることから、リスト規制という。輸出するのが「貨物」の場合

2 1．2 本ガイダンスの目的 1）本ガイダンスの目的 本ガイダンスの目的は、輸出令別表第2の内、以下の貨物（化学物質）について解説す ることである。即ち、パラメータシートのある21の3・35・35の3各項の物質、及び、

別表第1は、品目毎に仕様を規制しているリスト規制と、品目ごとのスペックを定めずに用途、仕向国などにより規制するキャッチオール規制（16の項）の2種類から構成されています。

3 リスト規制 輸出しようとする貨物が、輸出貿易管理令（輸出令）別表第1の1～15項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機 微な貨物に該当する場合 又は、提供しようとする技術が、外国為替令（外為令）別表の1～15項に該当

輸出貿易管理令別表第一及び外国為替令別表の規定に基づき貨物又は技術を定める省令（平成三年通商産業省令第四十九号） 施行日： 令和三年一月二十七日 （令和二年経済産業省令第八十六号による改正）

許可が必要な規制に該当する品目については、貨物は輸出令別表第1に、技術は外為令別表にリストアップされていることから、リスト規制と呼んでいます。 (但し、1～15の項を対象とし、16の項を除きます。)

1．リスト規制（該非判定） （リスト規制対象の貨物・技術） 以下の表（輸出令別表第1の1の項から15の項）にあてはまる技術・貨物については、さらにその仕様を確認しなければならな い場合があります。それは、輸出令別表第1

該非判定書（非該当証明書）とは、通関を円滑に行うことを目的とした書類で、輸出貨物が「輸出貿易管理令・別表第1」に定められた規制リスト対象に該当しないことを証明するための書類です。輸出の通関に際して、税関から該非判定書（非該当証明書）の提出を

1．リスト規制（国際的な輸出管理の枠組みで、リストアップされている規制貨物・技術） 「該 当」 ：輸出令別表第1の1から15の項に品目名があり、スペック上も該当となる貨物 「非該当」 ：輸出令別表第1の1から15の項に品目名がないものおよび品目名があるが、スペック上で非該当となる貨物

リスト規制貨物の許可申請は、大凡次の手順で作業していくことになります。1)輸出しようとする貨物がリスト規制の仕様に合致しているかどうか。 輸出令の項番及びこれに対応する貨物等省令の条及び号と対比して該非を判定していき

該非判定の考え方（やり方）に関して、貨物の該非判定と技術（プログラムを含む）の該非判定について説明している。 貨物の該非判定では法令（輸出貿易管理令（輸出令）別表第1及び貨物等省令）の規制条文構造の熟知と判定対象貨物の技術的内容の理解力が求められます。

NO.24CA規制貨物の申請 NO.23 輸出管理ﾚｼﾞｰﾑと別1 NO.22 リスト規制貨物の申請 NO.21イランの経済制裁解除 NO.20ビルマ輸出入GL NO.19 事前相談書について NO.18 YANGON港AWT扱い貨物 NO.17ご報告：10M27の講演及び

輸出貿易管理令別表第1輸出許可品目のリスト（1/3） 1 武 器 2 原子力 3 化学兵器 ※以下のマトリックスは，輸出貿易管理令別表第1の各項の代表的な品目を掲載しているため，輸出貿易管理令も必ず参照すること。 （1） 鉄砲 ...

リスト規制品でない貨物として扱う。 1）かつ2）ならばBはリスト規制品でない貨物として扱われます。 （Aの解説）「他の貨物の部分となっている」とは？ （Bの解説）他の貨物の主要な要素となっているか否かについては、

リスト規制 輸出しようとする貨物が「輸出貿易管理令別表第1」の第1～15の項で指定された軍事転用の可能性が特に高い機微な貨物に該当する場合、または提供しようとする技術が「外国為替令別表」の第1～15の項に該当する場合には、貨物の輸出先や技術の提供先がいずれの国であっても事前 ...

リスト規制対象貨物が定まり、かつ、仕向地が特定できると、提出書類と申請窓口が決まってきます。これらの点は、 提出書類通達の別表 1(P687-689) にまとめられていますので、ご参照ください。

Point： リスト規制に該当しない＝非該当貨物＝輸出令別表1の16の項に該当することになる。タイはホワイト国ではないので、用途要件を調べると、重水の製造に「はい」が付くので、輸出許可が必要となる。戦闘機の製造は一見大量

②リスト規制に該当する場合 審査を受ける必要がございます。 ・（※1）リスト規制 輸出貿易管理令別表第1の1～15項にリストアップされた武器・大量破壊兵器関連・通常兵器関連等に関連する貨物の輸出と、

リスト規制 該当・非該当・対象外 判定一覧表 2021年 1月27日施行政省令対応／2021年 1月27日現在 本一覧表には、当社カタログ掲載の標準品のみ記載しています。一覧にない製品および特注品につきましては、最寄りの弊社

機械式交通信号用機器の輸出は、輸出貿易管理令別表第1の第16項貨物の（2）の輸出対象貨物（第17部86類）に該当しますので、キャッチオール規制の対象となります。安全保障貿易管理における輸出規制は、貨物・技術「リスト」に

大量破壊兵器 通常兵器 軍事転用が懸念される貨物／技術の 提供を規制 ⇒品目・スペックによって許可が必要な 貨物・技術を定める "リスト"に掲載されている貨物／技術 （輸出令別表第1／外為令別表 1～15項 ...

リスト規制（List Control）とは、「武器」や「軍事用途にも転用可能な高度技術汎用品」の全世界向け輸出を対象とし、許可が必要な規制に該当する品目がリストアップされていることから、リスト規制という。輸出するのが「貨物」の場合

以下の「輸出貿易管理令 別表1」の1の項～15の項に記載されている貨物（技術）を「リスト規制貨物（技術）」といいます。 日本のリスト規制は4つの国際レジームを基に作られており、該当する貨物（技術）を輸出する場合は、経済産業大臣の許可が必要となります。

リスト規制の品目に含まれるものの（輸出令別表第1※の1～15項 に規制する項番があるものの）、貨物等省令で定める基準を満たさ ない。③ 対象外 リスト規制の品目に含まれない（輸出令別表第1※の1～15項に規 制する項番が

リスト規制 ・兵器そのもの、兵器もしくはその一部として使われそうな高性能汎用品、兵器開発に利用しうる高性能汎用品などが輸出令別表第1に15項目リストアップされている（リスト規制品目）。 ・仕向け地は「全地域」とされている。

リスト規制貨物に非該当の製品をご紹介 国内のお客様における輸出管理の利便性を考慮して、弊社が取り扱う製品の一部について、輸出貿易管理令別表第1の1の項から15の項に規制される貨物（リスト規制貨物）に非該当の製品を「 非該当製品一覧表 」としてまとめました。

該非判定書について 本資料では当社製品が「外国為替および外国貿易法（外為法）」の輸出貿易管理令（輸出令） 別表第1、別表第2および外国為替令（外為令）別表で規制されている貨物・技術にあたるかどうかの該非判定結果を掲載しております。

リスト規制における「規制対象貨物」は、輸出貿易管理令別表第1 第1項から第15項に掲げられたものです。 該当する場合は、経済産業省の許可申請が必要となります。 詳細は、経済産業省 安全貿易管理 Export Controlのホーム ...

別表の16の項） ﾘｽﾄ 規制 貨物・ 技術等 (※1） 貨物 技術 型式 仕様 ガラス板の使用無し 項番/省令 判定理由 （輸出令別表第一) 1項～15項 貨物 （輸出令別表第二) 輸出貿易管理に関する判定書 2021年1月27日 株式会社大真空

う。）別表の1の項から15の項までに該当する技術をいう。 (6) 「リスト規制貨物」とは、輸出貿易管理令（昭和24年政令第378号。以下「輸出令」 という。）別表第1の1の項から15の項までに該当する貨物をいう。

※「該当」貨物の輸出に際しては、仕向地の如何に関わらず経済産業大臣の輸出許可が必要です（ただし、契約金額等により、例外規定が適用される場合もあります）。 ただし、特性・スペック上から判定し、リスト規制（輸出令別表第1の1から15の項）に「非該当」となる場合であっても ...

Ⅲ-2-1. リスト規制 輸出令別表第一にある第1項から第16項までのうち第15項までがリスト規制の対象です。 品目の詳細な仕様は「貨物等省令」に定められています。製造者自身による貨物の輸出では該非判定は比較的容易、というよりも

（6）リスト規制貨物輸出貿易管理令（昭和24 年政令第378号）（以下「輸出令」という。）別表第の1 1の項から15の項までに定める貨物 （7）キャッチオール規制 外為令別表の 16 の項に定める技術及び輸出令別表第1の16の項

2．1．「リスト規制」と「キャッチオール規制」 「リスト規制」とは、輸出貿易管理令別表第一の1～15の項及び外国為替令別表の1～ 15の項までに記載されている貨物・技術について規制することをいう。このリストには武

1 軸付加軸制御のNC 円テーブル及び関連貨物の該非判定と輸出許可 申請の要否【貨物】 リスト規制で対象となるNC 円テーブルは、輸出令別表第1 の6 の項 （8）（貨物等省令第5 条第十号ハ）の輪郭制御をすることが

リスト規制に関して 現在、当社の製品にはリスト規制に該当する製品はありません（輸出令別表1、及び外為令別表の各第1項～第15項に非該当です）。 従って、リスト規制に関する経済産業省の輸出許可を取得する必要はありません。

仲介貿易に関する規制 輸出令別表第1の1の項（武器）に該当する貨物の移動を伴う外国相互間の売買を行うときは、全地 域において経済産業大臣の許可が必要 輸出令別表第1の2の項～16の項に該当する貨物であって、大量破壊兵器等 ...

お客さま各位 件： （リスト規制貨物に）非該当製品一覧表の配布にあたって 拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼 申し上げます。 さて、標記一覧表をアズビル株式会社（以下、弊社という）ホームページよりダウンロードい

1 / 7 日本アビオニクス株式会社 第032 号9 版 赤外線カメラ 関連法令／輸出手続き必要書類 日本アビオニクス株式会社 赤外線サーモグラフィ事業部 Tel ：（ 03）5436-1371 1）該当法令と対象製品 ①リスト規制 該当A 輸出令別表 第1の10 ...

まず、リスト規制について、輸出令別表第1の中で、「軸受」（ベアリング）を探していくと、6の項（1）に「軸受またはその部分品」が出てきます。この「軸受またはその部分品」の仕様は貨物等省令の第五条第一号に規定されています

3．1 輸出貿易管理令別表第1（リスト規制）について 3．2 キャッチオール規制について 3．3 輸出貿易管理令別表第2について 3．4 貨物の該非判定 4．外国為替令の規制（技術） 4．1 技術の提供

- 279 - 書式変更: フォント : MS 明 朝, 9 pt 第4問 リスト規制該当貨物の輸出であっても、その用途が学校教育用 や学術研究用の場合は、輸出許可が不要である。 第5問 輸出令別表第4に掲げる地域は、イラン、イラク、北朝鮮であ

輸出貿易管理令別表第1に英語版を探していますか？一部の内容は EU規制に元ネタがありますから、参照すれば該当する英文を見つけられる可能性があります。キーワードで検索して該当する製品が見つかれば、客先や ...

(7) リスト規制貨物 輸出貿易管理令（昭和24年政令第378号。以下「輸出令」という。） 別表第1の1の項から15の項までに定める貨物をいう。 (8) リスト規制技術等 リスト規制技術又はリスト規制貨物をいう。

1．リスト規制（5ページ参照） リスト規制は取引対象の貨物・技術に着目した規制です。輸出先・提供相手は関係ありません。 武器及び大量破壊兵器等や通常兵器の開発等に用いられるおそれの高い貨物がリスト化されており、このリ

十 リスト規制貨物 規制技術等のうち、輸出貿易管理令（昭和24年政令第378号。以下 「外為令」という。）別表第1の1の項から15の項に該当する貨物をいう。 十一 リスト規制技術 規制技術等のうち、外国為替令（昭和55年

貨物の需要者をいう。 十 規制貨物等 国際的な平和及び安全の維持の観点から外為法等により規制されてい る貨物及び技術をいう。このうち，輸出貿易管理令（昭和24年政令第378号。以 下「輸出令」という。）別表第1の1の項

1．リスト規制（該非判定） （リスト規制対象の貨物・技術） 以下の表（輸出令別表第1の1の項から15の項）にあてはまる技術・貨物についてはさらにその仕様を確認しなければならな

規制の内容 安全保障輸出管理に関する規制には以下の2種類があり、貨物の輸出や技術の提供を行おうとする相手（国、機関等）により適用される規制が異なります。 リスト規制 輸出しようとする貨物が輸出貿易管理令別表第1の1～15項に該当する場合又は提供しようとする技術が外為令別表1 ...

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