三重朝日物流C 災害時施設を開放
7日、日本トランスシティは朝日町と災害時における施設利用に関する支援協定を締結した。「三重朝日物流センター」の事業所棟を災害発生時に、住民の避難施設として開放する。
避難スペース(開放順)として同センターの3階休憩室(延べ面積136・45平方㍍)、ホール(同59・66平方㍍)、屋上(同359・88平方㍍)、1階会議室(同204・31平方㍍)を開放する。
トイレおよび湯沸かし室、休養室、ランドリールーム、シャワールームなど設備を提供。
7日、日本トランスシティは朝日町と災害時における施設利用に関する支援協定を締結した。「三重朝日物流センター」の事業所棟を災害発生時に、住民の避難施設として開放する。
避難スペース(開放順)として同センターの3階休憩室(延べ面積136・45平方㍍)、ホール(同59・66平方㍍)、屋上(同359・88平方㍍)、1階会議室(同204・31平方㍍)を開放する。
トイレおよび湯沸かし室、休養室、ランドリールーム、シャワールームなど設備を提供。